お休みの日。
2002年7月4日一日仕事休みで、友達と映画見に行ってきました。
もう飽きたから行かないと言ってたのにファボーレ。
まぁ映画観るためってことで。
映画まで時間があったので服を物色する。
やっぱりこの頃、お金を使い過ぎるなと反省の日々。
そう言いながら、ほいほいと弾みで服買ってます。
久々に楽団にも顔を出した。
今日はなんとなく楽しかったかな。
多分。
誰にも必要とされてないという恐怖。
人の関心が自分に向かないという孤独感。
自分の周りに、空気のような壁があって、
外の世界と遮断されてしまっているような感覚。
昔からずっと抱いていたものが、また出張ってきた。
結局、小学校の頃からちっとも変わっちゃいない。
人に追随するしかない自分。
もっと自分を出さなければ。
そう思っても、出す場所が違う。
やること全てがピント外れで、気が利かない。
このままあたしは一生過ごすのだろうか。
袖擦り合えばもう忘れているような記憶しか持てず。
他人に関する情報を保てないということは、
人間関係において最低の障害です。
脳にフィルターがかかって、思考をストップさせてしまう。
自分はもっとやれるんだ。
もっと認めてよ。
でも能力が出せないから認められない。
出てこない能力なんて無いと同じ。
いい環境がないと駄目なんて、そんな甘えは通じないはずなのに。
どんどん鬱々としてくる。
困ったね。
もう飽きたから行かないと言ってたのにファボーレ。
まぁ映画観るためってことで。
映画まで時間があったので服を物色する。
やっぱりこの頃、お金を使い過ぎるなと反省の日々。
そう言いながら、ほいほいと弾みで服買ってます。
久々に楽団にも顔を出した。
今日はなんとなく楽しかったかな。
多分。
誰にも必要とされてないという恐怖。
人の関心が自分に向かないという孤独感。
自分の周りに、空気のような壁があって、
外の世界と遮断されてしまっているような感覚。
昔からずっと抱いていたものが、また出張ってきた。
結局、小学校の頃からちっとも変わっちゃいない。
人に追随するしかない自分。
もっと自分を出さなければ。
そう思っても、出す場所が違う。
やること全てがピント外れで、気が利かない。
このままあたしは一生過ごすのだろうか。
袖擦り合えばもう忘れているような記憶しか持てず。
他人に関する情報を保てないということは、
人間関係において最低の障害です。
脳にフィルターがかかって、思考をストップさせてしまう。
自分はもっとやれるんだ。
もっと認めてよ。
でも能力が出せないから認められない。
出てこない能力なんて無いと同じ。
いい環境がないと駄目なんて、そんな甘えは通じないはずなのに。
どんどん鬱々としてくる。
困ったね。
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